SBIfxトレード証券の分析チャート「形状予測」はどのようなもの?

sbifxトレードの「形状予想」はどんなもの?

SBIfxトレード証券のサービスに、「形状予想」というサービスがあります。ここでは、「形状予想」について見ていきます。

 

SBIfxトレード証券の、「形状予測」はどんなサービス?

「SBIfxトレード証券」では高機能な「FX総合分析チャート」を口座開設者に提供しています。

「FX総合分析チャート」では「基本分析」「形状予測」「ファンダメンタルズ分析」の3つを行うことができますが、今回は「形状予測」について詳しく解説します。

「形状予測」のデメリットを解消するヒントもあるので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

「形状予測」とは、現在のチャートの形状から似ている過去のデータを瞬時に探し出し、画面に表示するツールです。

近い未来の値動きを予測できるのですが、本来このような予測は、大量の情報や知識、経験が必要とされます。

ですがこのサービスを利用することで、誰にでも近い未来の値動きを予想できるため、多くのFX会社が同じようなサービスを提供していますね。

「形状予測」というサービスの大本は「Centillion Fintech 株式会社」という会社が提供しているシステムなので、画面の構成はさまざまなFX会社が提供している未来予想チャートとそっくりです。

とは言え、大手FX会社の「SBIfxトレード証券」ですから、他社とは異なる部分もあります

まずはその辺を詳しく見ていきましょう。

 

「形状予測」と「FXプライム byGMO」の「ぱっと見テクニカル」との比較

「形状予測」を始めとする未来予想チャートのサービス内容は基本的にどこのFX会社も同じですが、通貨ペアや足の数によってFX会社はそれぞれ差別化を図っています。

「形状予測」を「FXプライム byGMO」の「ぱっと見テクニカル」と比較してみましょう

 

・「形状予測」

通貨ペア 全20種類

足の種類 全11種類

 

・「ぱっと見テクニカル」

通貨ペア 全14種類

足の種類 全11種類

 

通貨ペアは圧倒的に「形状予測」の方が多いですね。20種という数は、他社と比較してもかなり多いです。

通貨ペアが多いということは、例えばドル円オンリーでトレードしていても、対ドルや対円の情報をより多く得られるという利点があります。

足の種類は他社と比較しても、どちらも最多となっています。スキャルピングから長期トレードまでカバーできますね。

 

「形状予想」の+αのサービスは「傾向選択」と「勢力グラフ」

さらに具体的に見ていくと、「ぱっと見テクニカル」が他社のサービス内容とほぼ同じなのに対して、「形状予測」は+αのサービスを提供しています。

+αのサービスは以下の通りです。

 

1「傾向選択1」

通貨ペアや時間足を選ぶように、決まった傾向で検索ができます。上方傾向・保合傾向・下降傾向・選択なし、の4つから選べます。

ちなみに保合傾向とは、レンジ相場の事です。

 

2「傾向選択2」

傾向選択1と同様に、振れ幅を揃える・絶対値を揃える・選択なし、の3つから選べます。

振れ幅を揃えるとは、一致率の高い過去のチャートを探し出す時、「形状が似ているチャート」+「上下の値幅も似ているチャート」を探し出せるということです。

絶対値を揃えるとは、一致率の高い過去のチャートを探し出す時、「形状が似ているチャート」+「価格水準も似ているチャート」を探し出せるということです。

 

3「勢力グラフ」

勢力グラフとは、ある通貨と対通貨の価格の上下をひと目でチェックできるグラフです。

例えば、円に対して、米ドル・ユーロ・ポンド…などの価格がどのように上下しているかがチェックできるのですね。

 

「形状予測」のデメリット

「形状予測」だけではなく、未来予想チャート全般に言えるのですが、決済のタイミングがわかりにくいというデメリットが挙げられます。

私が形状予想を使用してトレードするときは、ドル円のトレードでは「損切-5PIPS・利確+10PIPS」と明確に決めています。

しかし、損切や利確のラインがわからない方は、損切ができずにダラダラと含み損を抱えてしまう可能性があります。

最悪、強制ロスカットされることもありますので、資金の多くを失う痛手となってしまいます。

損切のポイントを決めるのは何年トレードしても難しいものですが、そうは言っても絶好のチャンスが巡ってきた時にはトレードしたいものですよね。

 

形状予想に有効的な、損切手法とは?

ここで、損切りポイントを設定するための参考として、私が行っている損切手法をお話しします。

これからの相場が上昇すると高い一致率で予測されたとします。

「形状予測」の左側のチャートの予測エリアには、3本の赤い矢印が表示されたとします。

3本の赤い矢印はそれぞれ蛇行していますよね。

中でも一番低い価格をタッチしたポイントに注目して、その価格より少し下で損切するようにします。

予測エリアを見て上昇すると予測して買ったなら、予測エリアの中の最安値より下回れば、「その予測は外れた」ことを意味しますから、理にかなっていますよね。

 

「形状予測」で稼ぐためのコツは?

FXで稼ぐためには、王道とも言える「トレンドに乗る」ことが重要です。

ですが、トレンドはなかなか発生しませんし、トレンドに乗ったつもりが時すでに遅し…、なんてことも良くあります。

レンジ相場が長く続くときには、思い切ってレンジ相場にチャレンジするのも効率良く稼ぐポイントになります。

「形状予測」では、意図的にレンジ相場をチョイスすることも可能です。

例えばですが、「傾向選択1」で保合傾向を、「傾向選択2」では揺れ幅を揃えるを選んだとします。

これで過去のレンジ相場と似た予測ができるので、レンジ幅の上下で逆張りトレードをすることができます。

「形状予測」は初心者でもかんたんに利用できて、トレンド相場でもレンジ相場でもトレードのチャンスを逃しにくいので、利用する価値は高いと言えますね。

くれぐれも損切ポイントはしっかり決めてからエントリーしましょう。

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