ダウ理論と3つのエントリーポイント

チャート分析手法の一つにダウ理論があります。

 

ダウ理論は非常にシンプルかつ理解しやすいです。

「ダウ理論」という言葉だけ聞くと非常に難しそうにおもえてしまいますが。笑

 

相場分析手法を持っていないFX初心者の方にとっては、

相場を読んでトレードポイントを絞り込む非常に有効な理論になるでしょう。

 

ダウ理論とは

ダウ理論とは、チャートの四つの価格を比較して弾き出す理論です。

 

ダウ理論ではまずはトレンドを確認します。

チャート上の四つの価格をまずはチェックします。

 

チェックする四つの価格は、直近の高値と一つ前の高値、

そして直近の安値と一つ前の安値です。

 

図にすると、次のようになります。

ダウ理論

直近の高値を②、直近の一つ前の高値を①

直近の安値を④、直近の一つ前の安値を③とします。

 

①から②に向かって線を引き、

③から④に向かって線を引くと、

ダウ理論

上昇トレンドになっているのがお分かり頂けると思います。

 

ダウ理論は、シンプルに言ってしまうと、

安値と安値、高値と高値をひかくした理論なのです。

 

そして高値と高値同士を比較して、または安値と安値同士を比較して、

トレンドが形成されているかを確認します。

 

ダウ理論の3つのエントリーポイントとは

ダウ理論を使うと3つのエントリーポイントが出現します。

図で説明しましょう。

 

ダウ理論

 

一つ目のエントリーポイントは、ブレークポイントと呼ばれるエントリーポイントがあります。

どこがブレークポイントかお分かりになりますか?

 

答えは、図の①の高値にある赤い線を抜けたところです。

fzivvVQB30Iqhwq1457675269_1457675288

 

トレンドが形成されているときに、前の高値を更新すると、

集団心理によって上に伸びる確率が高まります。

 

二つ目のエントリーポイントは、押し目とよばれるエントリーポイントがあります。

図でいうとどこにあたるかお分かりでしょうか。

 

押し目

 

答えは、安値をつけて反発した直後です。

ブレークポイントよりも利益をとることができるのが特徴です。

 

 

三つ目は、チャートの最安値や最高値をレジスタンスラインと捉えるポイントがあります。

最安値や最高値は抵抗線として働きやすく、そこで反発が予想されます。

 

このポイントを「転換点の買い(売り)ポイントといいます。

 

この3つのポイントでうまくエントリーしていけば、

利益をぐっと増やすことができる可能性があります。

 

ダウ理論が理論たる理由

ダウ理論が成立する背景には、投資家の心理があります。

 

チャートの動きは投資家の欲と恐怖と言われます。

 

欲によって買われ、恐怖によって売られます。

その逆もまた然りです。

 

「トレンドに乗る」という単純なルールを支持しているトレーダーは、

驚くほど多くいます。

 

多くの投資家が支持すればするほど、

その理論は頑固なものになります。

 

ダウ理論のトレンドに乗るというルールを支持することも、

一つのFX投資手法としては有効です。

 

トレンドを意識するだけで、

不必要なエントリーを避けることもできます。

 

是非ともトレンドを意識的に活用してみてください。

 

当サイトでは、主にサラリーマンのためのFX必勝法をお伝えしています。

もちろん、一般の投資家の方にも有効的だと思います。

 

FXで利益を上げていきたいとお考えになるのであれば、ぜひ、勝つための戦略まとめをご覧ください。

FXで勝つためにはどういうマインドでトレードに臨むべきかといことが書いてあります。

 

他にも

FXトレードのルールの設定の仕方

https://www.cloudtrader.jp/fxsetteierule/

 

など多数の情報を提供しています。

 

是非ともご参照ください。

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ