P/PCバランスをたもつ

P/PCバランスという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

この考え方は、

フランクリン・コヴィーさんの7つの習慣 [ スティーヴン・R.コヴィー ]という本の中で紹介されています。

 

P:成果(Performance)を得るためには、

PC:目標達成能力(Performance Capability)が必要であり、

その両方をバランスよく発達させていくべきだという考え方です。

 

その両方のバランスをたもつことによってのみ、

長期的な結果を出し続けることができるのです。

 

長期的に成果を出すためには、

その両方のバランスをうまくとることが必要不可欠であり、

そのどちらかが欠けても長期的には成果はでないのです。

 

たとえば、成果をあげることにフォーカスしすぎて、

無理して毎日徹夜して働きすぎても、

長期的には疲弊してやがて成果を出すことができなくなります。

 

また、成果をあげるための能力開発ばかりしていても成果があがらなければ

やがて能力開発する余裕もなくなってします。

 

たとえば、給料を増やそうと思って英会話学校ばかりにかよっていて、

いつまでたっても成果をあげずにいれば、

いずれ英会話学校に通う余裕さえもなくなってしまいます。

 

成果と成果をあげるための能力開発を同時に行い、

バランスよく能力開発をして、その能力を成果をあげるために活かすことができれば、

長期的に成果を出し続けることができるのです。

 

FXトレードにおけるP/PCバランスとは

 

FXトレードでも全く同じことが言えます。

 

FXトレードの情報交換をしていると、

ずっとデモトレードのみを何年もしていたり、

商材を買っては諦め、買っては諦めていわゆる情報コレクターの状態の人もみかけます。

 

情報コレクターの方は、たくさんの情報をもっているため、

後付けの理論は非常に雄弁に語れます。

 

しかし、彼らが実際に稼いでいるのかというとそんなことはないというのが実情です。

 

FXは、勉強することも非常に大事ですが、

実践することも非常に大事です。

 

どちらが大事かと聞かれたら、どちらも大事です。

PC/勉強とP/実践のバランスをとることが重要なのです。

 

FXの成果(稼ぎ)を追い求めすぎて、理論を勉強しないという行為も、

非常に問題があります。

 

実践で感覚をつかむことが重要ですが、

FXトレードの世界では、理論無くして勝つことも難しいです。

 

FXトレードでは、まなばなければ次のステップにいけないことが

山ほどあるのです。

 

まさに、成果(稼ぎ)、能力開発(理論の勉強)であり、

その両方のどちらも欠かすことができません。

 

正しい学びをして、正しく成果をあげればFXほど稼ぎやすい投資もないと思います。

 

目的と手段

P/PSバランスの考え方は、目的と手段の考え方に似ています。

目的と手段に関してよく言われるたとえは、お金に関しての目標達成についてです。

 

「お金を稼ぎたい」と人が思うとき、

なぜお金を稼ぎたいのか考えたことはありますか。

 

お金自体をたくさん稼いで入手したとしても

使わなければなにも役に立ちません。

 

お金は使うからこそ稼ぐ意味があるのであり、

紙幣は使わない限り紙です。

 

すなはちお金は目標達成のための手段にすぎず、

お金を稼ぐという行為を目的にしてはいけないのです。

 

さらに、お金を稼いだ先にあるもの、たとえば、

「家を建てる、車を買う、旅行にいく、

保険をはらう、娯楽をする。」

といった行為をするためにお金を稼ぐのであって、

その行為をお金を稼がなくてもできるのであればお金を稼ぐ必要はないのです。

 

何かを達成する時に、なぜそれを達成したいのかを考えずに始めると、

思わぬ落とし穴が待っています。

 

まずは、稼いだ後に何をしたいのかを考えることを考えることが、

稼ぐための近道になります。

 

稼いだお金でなにをしたいのかを明確にしてこそ、

目標に向かって努力できます。

 

まずは、自分がなにをしたいかゆっくり考え、

稼いだお金をなにに使うか考えましょう。

 

意外に思われるかもしれませんが、

それがFXで稼ぐための近道になるのです。

 

FXの出口戦略とライフプランで、FXで稼ぐためのライフプランの重要性を解説しています。

 

是非ともご参考になさってみてください。

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ