急激な相場変動で破産!?英国のユーロ離脱によるGBPの為替変動

いよいよイギリスのユーロ離脱に関する国民投票が行われます。

 

当サイトの管理人は幾つものfxの証券会社の口座を持っているのですが、

どの証券会社も注意喚起のメールを配信しています。

 

早いところだと、一週間前にメルマガでイギリスの国民投票について、

急激な相場変動による為替リスクの注意喚起のメールを配信していました。

 

イギリスはユーロを離脱するのかしないのか??

イギリスがユーロを離脱することに対する国民投票自体に関しては、

どちらになるのかは管理人はなにも言えない状態です。

 

おそらくなのですが、

ユーロにとどまるのではないかなというのが、

管理人の予想です。

 

ただ、我々トレーダーが注目すべきなのは、

国民投票投票それ自体よりも国民投票による為替の値動きです。

 

すでに2、3のfx証券会社の口座をお持ちの方は、

急激な為替変動の注意喚起のメールを受け取っているはずです。

 

これだけ為替変動に関するニュースやメルマガを受け取っていると、

誰しもがチラッと頭に思い浮かぶことがあるはずです。

 

それは、

「どっちかにかけておけば、スゲー儲けられるかも!!」

ということではないでしょうか。

 

人間の欲望は果てしないです。

しっかりと稼いでいるルールを持っている私でさえ、

ちらっとそんな邪念が沸き起こってきてしまいました。

 

おそらく、もっと経験が浅い、6年前の自分なら、

そこでなにかしらの勝負をしに行っていると思います。

 

しかし、それははっきり言ってただのギャンブルに他なりません。

 

 

イギリスの国民投票がどうなるかなど、

それこそ予想する方が難しいと思います。

 

我々にできることはただ一つです。

それは、「見送る」ことのみです。

 

それは私のようなテクニカルトレーダーはもちろん、

ファンダメンタルズ分析をしているトレーダーにも言えることです。

 

ここは、「見送り」ましょう。

急激な為替の変動が起こったのならば、

落ち着くまで待ちましょう。

 

落ち着いてから勝負できるのが、

本当のfxのプロです。

 

利益を取るポイントなど、落ち着いてからいくらでもチャンスはきます。

 

ここで見送れるかどうかで、

fxの熟練度を計ることができます。

 

今回のようなビックイベントで勝負をすることなく、

日常の落ち着いた相場で勝負できるようになったときこそ、

プロのトレーダーと言えます。

 

欲望に打ち勝つこと、それがfxで利益を上げることのエッセンスになります。

 

普段の相場で勝負し、

平常心を保ち続けられるメンタルをコツコツと鍛えましょう。

 

チャンスはいくらでもあります。

複利で回すことに、ビックイベントはむしろ邪魔なだけです。

 

欲望に負けそうになったら思い出してください。

「fxはメンタルの勝負」ということを。

 

2016年6月25日 結果発表後の追記

日本時間で24日の11時頃、投票結果が発表されました。

 

24日の為替の動きは荒れに荒れて、

ポンド/ドルの通貨ペアの一時間足ではなんと、

1500pipsの値動きが見られました。

ユーロショック後のポンドドルの値動き

ユーロショックが起こる前にも、結構激しい値動きをしていたのですが、

ユーロショックが起こった後の値動きに比べたらまるでゴミのようですね。

ポンドドル値下がり前

(値下がり前)

ポンド円値下がり後

(値下がり後)

 

ポンド円に至っては、

一時間足を見てみると160円から135円まで一気に値下げる、

2500pipsの値動きが見られました。

ユーロショック後のポンド円の値動き

 

こんな相場が動くことは歴史的に見ても希少で、

3年に一回あるかないかレベルの動きでした。

 

ちなみに、ポンド円もポンドドルも似たような動き方をしているのに注目できます。

通貨は同じような動きをすることもあります。

 

午前中はユーロ離脱反対の方が優勢という速報がはいったため、

一時期は離脱しなかった場合の値動きに為替の動きが傾いていました。

(ポンド高円安約150円から160円前後に値上がりの動き)

 

その後午前7時頃から下がり始め、8時には一気に10円の値動きに。

そして情勢が大体判明した午前11時頃には一気に135円まで値を下げました。

 

ここで、イギリスがユーロから離脱しないと信じていた方は、

一気に証拠金を失ったかと思います。

 

場合によっては、スイスフランショックのように、

強制ロスカットが間に合わず、膨大な含み損を抱えてしまった方もいるかもしれません。

 

参照:スイスフランショック

 

まだそのような情報はネット上には流れていませんが、

ちらほらと出てくると思います。

 

私が言いたいことは、

fxでは、

荒波(今回のような相場)で航海(トレード)せず、

凪の時(平常時)に稼ぎましょう。

ということです。

 

もちろん私も24日のfxトレードは見送りました。

 

余計な欲がでると困るので、

チャートをなるべく見ないようにしていました。

(ただ、やっぱり値動きがおもしろいのでチラチラみてましたが。笑)

 

指標発表や今回のような政治的動きでギャンブルせず、

しっかりした戦略と戦術をたててfxトレードしましょう。

 

今回失敗してしまった方は、

良い勉強になったかと思います。

 

まだまだ再生のチャンスはたくさんあると思います。

fxは7転び8起きです。

 

転んでも転んでもゾンビのように起き上がり、

諦めなければ栄光を掴むことができます。

 

そのための経験やノウハウは当サイトでも惜しみなくご紹介していますので、

是非ともご参照いただき、fxで稼ぐ喜びを味わってみてください。

 

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