fxの外貨積み立てで資産運用するメリットと問題点とは?

fxで積立ができる♪

というようなネット記事を最近見かけました。

 

fxで積立はどうやるのか、何年でいくら程増えるのか、

毎月いくら積み立てるのかを知っていると、

確かに投資の手法の一つとしては有効かもしれません。

 

fxの積立がどのようなもので、

いくらぐらい利息が増えるのかを解説しながら、

外貨預金のメリットやデメリットをお伝えします。

 

そもそも外貨積立とはどういうことか

fxの積立と聞くと多少難しく感じるかもしれませんが、

普通の銀行の外貨預金と変わりはありません。

 

銀行の外貨預金をする理由として、

外国の高い金利を獲得していこうというものになります。

 

コツコツ毎日1万円単位で20年、30年単位で積立をしていくことによって、

金利が複利で増えていくのを狙うということです。

 

金利が複利で増えるとはどういうことかというと、

金利にさらに金利が付く状態のことを言います。

 

たとえば、100円に10パーセントの金利が付くと110円ですが、

100円に10円の金利がついた110円に金利がつくと111円になります。

 

実際に、月々1万円を年利4パーセントで積立するとします。

1年後には積み立てた元本の12万円に2,596円の利息が付くので、

積立金12万円と合わせると12万2596円に元利が増えていきます。

 

これをたとえば10年間積み立てると、

271,872円の利息が120万円の積立金につくので、

元本が147万1872円になります。

 

さらに10年積み立てると、

1,250,604円の利息が積立金240万円につくので、

365万604円まで元金が増えます。

 

毎月1万円ずつ積立してくだけで、

20年後には125万円の利息が付くのです。

 

年利4パーセントも付いている商品ですと、

今の所日本では高リスク商品に限られますし、

下手をすると元金割れをする恐れのある商品ばかりです。

 

年利4パーセントの金融商品はかなり魅力的ですが、

日本ではあまりお目にかかりません。

 

そういった意味で、

トルコやオーストラリアなどの高金利な国の通貨に預金して、

金利を得ていくという方法は賢い投資判断になります。

 

ただし、もちろんこれに税金がかかってきますし、

普通の銀行の外貨預金ですと両替手数料が片道2円程度かかります。

 

手数料が2円かかるというのは2円といういう意味ではなく、

1ドル=100円のところ、1ドル=98円で両替ということになります。

 

この100円−2=98円が受け取れる額で、

たとえば、1万ドルの場合は98万円しか受け取れないということになります。

 

1万円両替する時は、

2万円が手数料として銀行に持って行かれるということになります。

 

二ヶ月分も積み立てたお金を持って行かれることになり、

非常にバカバカしく感じる金融商品ということになります。

 

また、銀行の外貨預金は信託保証の保証外の商品になります。

ですので、もし銀行が倒産などした時は、

預けたお金はすべて水の泡になってしまいます。

 

銀行の外貨預金は高い手数料がかかるばかりか、

リスクの高い商品になっています。

 

fx口座による外貨積立預金

銀行でかかる高い高い両替手数料を減らしましょう!

というのがfx口座による外貨預金の積立になります。

 

fxの証券会社の外貨預金であれば、

たとえば、S証券の場合はドル円の両替手数料が0.05円と、

銀行の両替手数料に比べてずいぶんリーズナブルになっています。

 

他にもオーストラリアの両替手数料は0.20円、

ニュージーランドドルの両替手数料は0.3円など、

銀行では考えられないような手数料で両替ができてしますのです。

 

1万ドルの両替手数料が、銀行の両替手数料だと2万円かかるところが、

fxの証券会社の両替手数料だと500円で済むという大変お得な手数料で両替できちゃいます。

 

また、3倍までレバレッジを効かせたトレードもできるので、

手持ちの資金の3倍の速さで積立の金利を増やすことができます。

 

そしてfx口座での外貨の積立は、

なんと信託保全の対象商品になります。

 

fxトレードの預け入れ元本と同じ扱いをうけるので、

もしfx口座を開いている証券会社が倒産しても、

元本は保証されます。

(※証券会社会社や金融商品によって異なりますが。)

 

私の知っているfxのS証券は毎月自動で外貨を購入できるシステムを導入しているので、

いちいち自分で考えて購入する手間が格段に省けました。

 

fx証券会社の外貨積立は実際どうなのか

銀行の積立にもいえることだが、

為替差損が出ます。

 

その上レバレッジをかけたトレードをしていると、

倍の損失を出すことになります。

 

fx口座でのコツコツ積立の賢い方法として、

ドルコスト平均法が一般的です。

 

ただし、fxの口座でレバレッジをかけて積立をしても、

レバレッジをかけていると相場の動きに対応しきれず、

強制ロスカットレベルまで資金が減ることがあります。

 

どの金融商品も結局はある程度の知識と経験が必要で、

生半可に手を出すと、損失をだしますので気をつけましょう。

 

fxの外貨積立よりもよい金融商品はあるのか?

それではfxの外貨積立以上によい金融商品はあるのかということですが、

fxの外貨積立預金よりもよい金融商品それは、fxトレードそのものです。

 

外貨積立預金もそうなのですが、

資産運用をしていこうと思ったらある程度の自己資金が必要になります。

 

たとえば年利4パーセントを複利で回すと言っても、

資金量によって増え方に雲泥の差が生じます。

 

1万円を年利4パーセントで回しても400円程度の金利ですが、

1億円を年利4パーセントで運用すれば400万円の年利になります。

 

資産運用商品は元手が大きければ大きいほどよく、

自己資金が少ない場合は寝かすよりも積極的に運用すべきなのです。

 

積極的に運用する手段として当サイトの管理人はfxトレードをしています。

 

初めてこの言葉を聞く方は意味がわからないかもしれませんが、

fxトレードこそ少ない自己資金を爆発的に増やせる金融商品はないのです。

 

fxトレードはやり方を間違わなければ、

複利で回すことのできる数少ない金融商品の一つです。

 

外貨預金の複利など比べものにならないほど、

爆発的に資金を増やすことができます。

 

複利の力について解説している記事がありますので、

そちらをご参照されてその絶大な力の威力をためしてください。

 

参考:1000通貨単位で100万円稼ぐ方法とは

 

繰り返しになりますが、資金量が少ない時に外貨積立でコツコツやるよりも、

fxトレードで正しくトレードして複利の力を利用した法がよほど効率的です。

 

当サイトの管理人が、

fxで資金を爆発的に増やした体験を惜しみなくご紹介しているので、

是非ともご参考になさってください。

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