EUショックをかいくぐれ!!fxの弱者の戦略ととるべき立ち振る舞いは??

先週の金曜日にイギリスのEU離脱のニュースがあり、

相場が荒れに荒れたことは記憶に新しいと思います。

 

ほんの3時間ちょっとで3500pipsもうごくという相場をみれたのは、

チャートをみていてなんとなく楽しい気分にもなったりしました。

ポンド円値下がり後

(これとか笑)

 

いままでの何十pipsの動きがもうゴミのようにみえて、

一本長〜い線がぽん!!とでたあの感じがまたたまりません。

 

ぐっぐっと一本線がまっすぐに伸びていき、

「あーこんなにも機関投資家投資家たちはがんばってー」とか、

「いま機関投資家のトレーディングルームやばいんだろうなー」とか、

「ウォール街は夜だけどみんながんばってるのかなー」

とか思ったりしました。

 

そういう私はもう完全に傍観者になりきって、

先週の木曜日あたりから完全にトレードを休んでいました。

 

あとで説明しますが、弱者の戦略というやつを使いました。

 

そんな歴史的な動きを見せた週末の相場から2連休をはさんで、

ふたたび相場が動き始めた今日6月27日月曜日。(2016年)

 

さて一日経ってどんな動きがみられたのか、

どんな感じで相場がこれから動いていくのかといったことや、

個人トレーダーがどういう立ち振る舞いをすべきかを考察していきましょう。

 

EUショックから休み明けの相場

週明けの月曜日の相場は、

予想していたよりもバンバンといった動きは見られませんでした。

 

といっても、ユーロタイムもアメリカタイムも、

この記事を書いている現時点(20:30)ではきていないので、

嵐の前の静けさといったところでしょうか。

 

ドル円もゆるゆる102〜101.50円を行ったり来たりして、

様子を見ている感じです。

 

ここでおもったことは、

やっぱりテクニカルトレーダーは日本時間がやりやすいよね!!

ということです。

 

日本時間は基本的にユーロやアメリカの機関投資家は休んでいます。

相場の参加者の6割くらいが休んでいるといったところでしょうか。

 

大砲をバンバン打ち込んでくるユーロやアメリカの機関投資家がやすんでいるので、

日本時間はピストルでも十分に戦える戦場になっているのです。

 

ここでいうピストルとはテクニカル分析や資金のメタファーのことであることは、

いうまでもないとおもいます。

 

ただ、こういった日本市場でも裸一貫で挑んでいる初心者の方がたまーにいます。

 

もっとも、核兵器並みの兵器が使用された今回のEUショックのような相場でも、

裸一貫で挑んでいった猛者たちもたくさんいたとおもいますが。笑

 

裸一貫の意味は、もう本当になにもfxの知識もなく、

とりあえずエントリーできてロウソク足と移動平均足くらいは聞いたことあるよ!

というレベルの知識と経験で相場に乗り込む初心者の方方のことをそう呼んでいます。

 

fxはいわば戦場です。

機関投資家は弾(超莫大な資金)と大砲(システムや情報)をもって、

fxという戦場に乗り込んできます。

 

fxの世界は竹槍で戦おうとしても、

よもや裸一貫で勝てる市場ではないのです。

 

かくいう私もピストル並みの兵器しかもっていないので、

機関投資家がバンバン大砲を撃ち合っている戦場では戦いません。

 

機関投資家がうごめいて睨み合っている戦場で戦おうとしても、

どうしても歯に立たないというのが実感です。

 

個人トレーダーで武器も少ないのならば、

ランチェスター戦略でいうところの弱者の戦略をとりましょう。

 

弱者には弱者なりのとるべき戦略がどのビジネスや投資や戦闘にもあり、

fx投資もやはり弱者がとるべき戦略があるのです。

 

fx弱者がとるべき戦略、それは

スキャルピングを使って、複利で資産を運用していくという方法です。

 

スキャルピングを使って複利で資産を運用するやり方は、

詳しくは他の記事でご紹介しているのでご参照ください。

 

参照:fxで儲けたい人のための戦略まとめ

 

世界経済の動きと相場の展望

個人トレーダーのようなfx弱者は、

今回のEUショックのような相場にのってはダメだと申しあげました。

 

しかしEUショックといってもただ国民投票でEU離脱派が大多数だったというだけで、

まだなにも始まってはいないというのが本当のところです。

 

早くも国民投票のやり直しの声も上がっていますし、

EUのイギリスに対する対応も頑としたものが見えます。

 

これから様々なビッグニュースが湧き出てくると予想されますが、

我々個人トレーダーはどのように振舞っていけばよいでしょうか??

 

もうその答えは明白で、

個人投資家はビッグニュースには乗らない。

というのが明白な事実であり、答えでもあります。

 

我々個人投資家はどうしても資金面や情報面で機関投資家に劣ります。

それは機関投資家は組織の力を使っているのでもうどうしようもありません。

 

唯一我々個人投資家ができることといえば、

機関投資家が少ないところで勝負することが一番懸命なのです。

 

サラリーマンがトレードするにはほとんど日中になると思いますし、

日本時間の日中はアメリカやユーロはまだ開場していません。

 

アメリカの投資家が本格的に参入してくるころには

トレードを終わらせてお休みするのがちょうどよいのです。

 

これからの展望はなんとでもいうことができますが、

ただただ、個人投資家はビッグニュースで勝負しないこと。

 

これだけを守って、コツコツと地道に稼いでいけば、

いずれ機関投資家をも凌ぐ資金を稼ぐことができます。

 

ビッグニュースの大きく相場が動いているときだけがチャンスではありません!!

穏やかな相場にもチャンスがたくさんあるのです。

 

そのチャンスを拾っていけるトレーダーこそ、

長期的に稼いでいけるトレーダーになれるのです。

 

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