サラリーマンFXトレーダーが失敗したこと7選

サラリーマンFXトレーダーがやって後悔した7つのことを紹介します。

 

サラリーマンがFXで失敗、その1 経済指標でチャレンジ

ここではサラリーマンAさんの体験談をお話しします。

 

サラリーマンAさんにとってトレードする時間は限られています。

 

飲み会や会議や残業や付き合いといった、こなさなければならない業務はつきることがありません。

 

帰ってくると疲れているため、FXの勉強の時間もあまり取れません。

 

レンジ相場でボラティリティが低いとまったく利益にならずイライラすることもあります。

 

そんなサラリーマンがFXトレードしていると、あることに気がつきます。それは「経済指標の発表」です。

 

経済指標の発表直後には大きく相場が動き、どちらか一方に大きく動きます。

 

これをみたAさんはある法則性を「見出し」ます。そう、ある国の経済指標の直後には、必ず円が下げるのです!

 

早速次の経済指標発表の時に、円をショートでエントリーしてみました。

 

なんと、法則は当たっていて、見事に40pips獲得したのです!それも一瞬のうちに。

 

こんなに楽に大金がはいるなんて、なんてすごい投資なんだ!!と驚嘆し恍惚さえ覚えました。

 

調子にのったAさんはつぎから次へと経済指標を狙います。

 

結果はと申しますと、見事に惨敗して種金の20万円どころか、生活費もつかってしまい、後日しっかり奥様にお叱りを受けたそうです。

 

サラリーマンがFXで失敗、その2 ナンピンで即破滅

そこでAさんは気をとりなおして、しっかりと腰のすえたトレードをすることを心に誓います。

 

ある日、なんとなくエントリーした次の瞬間、予想とは違う方向に相場が動きました。

 

ずっと待っても戻る気配さえありません。しかもどんどんあらぬ方向に相場は進みます。

 

絶対に予想通りになると思い込んでいるAさんは、予想とは別の方向に行っているにもかかわらず、「ここではいれば元に戻った時に相殺以上になる」と新規注文。

 

結界はどんどん予想とは違う方向に向かい、結局、強制損切りにあいました。

 

サラリーマンがFXで失敗、その3 祝日も献上する

サラリーマントレーダーがFXでやってしまう失敗の一つに、「祝日も献上してしまう」ということがあります。

 

基本的に土日は市場が休みなのですが、ゴールデンウイークなどは相場が動いています。

 

FXトレードに熱中してしまうあまりに、家族と過ごす時間を返上してまでトレードをしてしまうということがあります。

 

そもそも、家族との時間を増やすためにお金を稼ごうと思ったのに、その時間を削ってまでトレードするのは本末転倒です。

 

熱中するのは大切なことですが、手段と目的は混合しないようにしたいものです。

 

出口戦略は何かを取り組む時に必ず考えなければなりません。

FXの出口戦略についてはFXを取り組む上で非常に重要です。

 

なんのためのトレードか、FXに取り組む前に考えてみましょう。

 

サラリーマンがFXで失敗、その4 少し勝つと図にのる

サラリーマンに限らないかもしれませんが、FX初心者のうちは少し勝つだけで図に乗りがちです。

 

逆に、少し負けるだけでもこの世の終わりのように落ち込みがちです。トレードで一気一憂することは、その後のトレードにも大きく響きます。

 

感情に左右されないトレードを心がけましょう。

 

サラリーマンがFXで失敗、その5 大きく儲けようとする

サラリーマンが犯してしまう失敗に「大きく儲けようとする」ということがあります。

 

サラリーマンは毎月の給料がきまっているので、その他の収入があると非常に助かるし、副収入は魅力的に映ります。

 

FXトレードをしていると、最初のうちはコツコツ1000円単位で勝負していくつもりでも、そのうち段々と金額が上がっていて、気がつくと万単位でトレードしているなんてこともあります。

 

少し勝てると「イケる」気分になるので、どんどんと金額を大きくしてしますのがFXの罠です。

 

そして稼いでいる気分になると、一ヶ月の給料を一日で稼いでやる!!と本気で夢を見始めます。

 

こうなったらもう全資金を失う準備ができたと言っても良いでしょう。笑

 

一回のトレードでは、リスクとリターンは常に同じ量だけ存在します。大きく儲けを取ろうとおもったらそれだけ大きく失うリスクも背負います。

 

大きく儲けようとおもった瞬間に無謀なトレードになってしまいがちになります。それが、資金を飛ばす要因の一つになるのです。

 

サラリーマンがFXで失敗、その6 給料日前にお金を抜く

サラリーマンにとって、給料日前ほどきつい時期はないですよね。笑

 

そんなとき、ぽっと何かのイベントが起こり、急なお金が必要になったりするときがたまにあります。

 

そんなときに、FXの口座に余裕資金が入っていると、そこから使ってしまったなんてことがあるかもしれません。

 

FXでは資金管理能力も長期的に儲けを出しつづけるためには超重要な要素になります。

 

FXトレードをするとき、損失許容範囲額トレード枚数を決め、資金管理を徹底して分析して増やしていかなくてはなりません。

 

給料前に生活費が足りないからトレードのお金を引き出すというような、生活費を含めてお金の管理ができていない人が投資でお金を増やすことは難しいでしょう。

 

自己管理と資金管理がトレードでの長期的な成果を左右します。

 

サラリーマンがFXで失敗、その7 すぐにやめる

サラリーマンがFXで失敗したことの一つに、「すぐにやめる」といことがあります。

 

FXで一回か二回資金を吹き飛ばすと、「失敗した」といってすぐにやめてしますのが、サラリーマンに限らず人間なのかもしれません。

 

しかし、失敗は自分が「失敗だった」と思わない限り失敗にはなりません。むしろそれは成功へつながる勉強だっただけなのかもしれません。

 

白熱灯を開発したトーマス・エジソンも次のような格言を残しています。

 

私は失敗したことがない。

ただ、1万通りの、

うまく行かない方法を

見つけただけだ。

 

資金を飛ばそうが、トレードで負けようが、それを失敗と決めるか勉強と決めるかはその人次第です。

 

周囲の人からみて「失敗」だったとしても、あなたにとっての「失敗」ではないはずです。一回か二回資金を飛ばしただけで、FXで失敗したと思わず、何回も何回も食らいついてみてください。

 

きっと、新たな道が開けると思います。

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